胃 |
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胃にやさしい料理で健康 |
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胃に優しい料理と聞いて、みなさんはどのようなものを想像しますか? 胃に優しいといったら、やはり消化によくて刺激が少なくて、胃に負担が 掛からない料理がよいですね。 食べ物が胃の中に長く滞在してしまうと、胃壁が胃酸にさらされる時間も 長くなって、胃の粘膜を傷付けてしまうのです。 やはり、食べた物がそのまま胃に入るわけなので、食べる物には 注意したいですね。
私の主人は、十二指腸潰瘍、出血性胃炎、胃潰瘍、そのほか、 過敏性腸症候群などを患い、食事も思うようにたべられませんでした。 最初は、おかゆ、うどん・・と、本当に消化によいものを少しずつしか 食べられませんでした。
さっぱりとしていてお腹にたまらない、消化によい料理を・・・ うどんでも、よく煮込んだり、おかゆもとろとろになるように煮込みます。 野菜も食べやすいように柔らかくします。 そのような食事を心がけ、少しずつ食べられるようになり、回復に 向かいました。 具体的にどのような料理を食べていたのかご紹介していきます。
(作り方) @お鍋に水、ご飯を入れ、煮立てる。 A梅干を包丁で叩いて鍋に入れ混ぜる。 B途中、混ぜながらちょうどよいとろみになるまで煮込む。 塩で味をつける。豆腐を小さいサイコロ切りにし最後に加える。 ※梅おかゆだけでは、寂しかったので、豆腐を加えてたんぱく質もプラスしました。 *ほうれん草卵お粥* (材料) 1人分 ・ご飯 ・・・ お茶碗に軽く1杯 ・ほうれん草 ・・・ 1株 ・塩 ・・・ 少々 ※ほうれん草は緑黄色野菜なので、栄養もたっぷり! 鉄分は特にばっちり取れます。卵は新鮮な物使い、 きれいにまんべんなく、溶きいれましょう。 梅の刻んだ物を入れてもおいしいですよ。 (作り方) @お鍋に水、ご飯を入れ、煮立てる。 Aほうれん草はゆでて、細かく刻んでおく。 B塩少々で味付けし、ほうれん草を加えてできあがり。
(作り方) @きゃべつは芯は切り取り、葉と、芯を鍋で柔らかくなるまで塩茹でする。 A梅干は包丁で叩いておく。 Bきゃべつをゆでている間にたれを作る。鍋にだしの素、みりん、水を 混ぜ合わせ、火にかける。煮立ったら、水溶き片栗粉でとろみをつける。 C茹で上がったきゃべつはざるにとる。ラップを広げ、その上に キッチンペパーを置く。 きゃべつをペーパーの上に広げ、梅干を全体に、塗り、ラップを持って クルクルと お寿司のように巻いていく。 D1本を6等分くらいに切り、お皿に、切り目が見えるように盛る。 その上から、Bのたれをかけて出来上がり。 ※きゃべつをとにかくやわらかーく煮るのがポイントです。 食べた時に、筋も無くとろけます。キャベツの芯は薄く切って、 一緒に食べてください。芯こそ栄養がありますので。 *さっぱり豆腐* (材料)2人分 ・豆腐 ・・・ 1丁 ・塩 小さじ1/2くらい ・こしょう ※シンプルな味付けですが、さっぱりとしていてこれだけでも、 食べられちゃいます。 (作り方) @小さいフライパンに水を豆腐がつかる位入れる。塩を振り入れる。 A火にかけ、数分煮る。 仕上げにこしょう少々加えても、アクセントがあっていいですよ。 入れなくても十分おいしいです。
注意しなければいけないのは、イカやタコ、干物(魚の干 物・ イカのくんせいなど)、固まり肉、繊維の多い野菜(ゴボウ・竹の子など)は 消化に時間がかかります。
調理方法も、油をたくさん使う料理は胃にとどまる時間が長くなり、 消化も良くありません。 アルコール飲みすぎやタバコの吸い過ぎもよくないですね。 胃に優しい料理は、豆腐料理や、卵料理、などが食べやすく、いいと 思います。 肉が食べられるようであれば、脂身の少ない鶏肉のささみなどが おすすめです。 それから、食べ方ですが、無理せずに食べることが一番です。 ゆっくり食べてよくかんだ方が、おいしく感じますし、消化も良くなります。 健康な人も、お腹に優しい料理を心掛けて食べると、さらに健康に 日々を送ることができるでしょう。 |
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